「~また千年つむぎましょうね」で崇め奉りたくなるのです。
う、うよく…?
英日のイギイギなら鼻血吹いてプロポーズしにいくと思います。俺とおまえの日英同盟ですよ。(私の英日観のイギイギは変態さんかもしれない…)
ていうか、イギイギのキャラソンも試聴したんですが、あれ可愛すぎますよ。
ヘタっぽいのがまた可愛いので…あれ、罠なんじゃないかと思います!米英とか仏英とか英日とかの!
いや、うん、今週のヘタアニもあのあほのこ可愛かったですし…もう、どうしよう私が英受書いたら皆さん「あー…負けたんだなぁ」と思ってください。まぁ、抗いますけどね!!!
あーでも本当に、可愛いあの米英っぷり(ゆでたまご)と、仏英っぷり(ゆでたまご+ビール)が可愛い…。
まぁ、イギイギは受になってもトルコさんとはライバルです。
はじめての親友(俺が守ってやらなきゃ系)が、なんかいけすかないおっさん(しかも仮面で野蛮)と仲良くなってたら、心配するじゃないですか、あと初めてのオトモダチをとられたらヤキモチ焼くのも、セオリーです。
そして、更につきあってるとか言われたら「絶対騙されてるぞお前!」って言っちゃうじゃないですか。
でも、日さまがそのおっさんに片思いってのもむかつくんですね、きっと、こんな可愛い俺の親友になんの不満があるんだこの変態!みたいな。
ああ、なんか語れば語るほど、イギイギと日さまはおにゃのこで良い気がしてきました。
どこいった海賊紳士。
てうか、だからかなにょた日さまが人気あるのは。
そうそう、今日は古本屋で、10年ほど前に出てたヨーロッパカルチャーガイド「トルコ」を見つけたので買いました。1998年発行だから話半分くらいだろうなーってネタもあるんですが、やー…この情報量はすごいかも。でもトルコで暮らしたいとは思いませんです。サディクさんはダイスキだけどね!
ちなみに、9年前のナショナルジオグラフィックという学術系ナノカナ雑誌に、古代エジプトの墓って記事があり立ち読み…買おうか迷って値段を見たら
『105円』即買です!
ツタンカーメンについて載ってる号も
105円!
解釈や通説として時代遅れになってるものもあるんでしょうけど…
105円て!!
ちなみにトルコ本は
950円でした(元値1890円)
今週の世界不思議発見はスペイン縦断高速鉄道でした。
来週はエーゲ海→ギリシャ!その次はエジプト!
嗚呼、地中海が私を呼んでいる…。
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