てかあそこ大人向けじゃないよなー…公明正大にあけっぴろげな分おもちゃ屋さんみたいなんだよね、グッズなんかはまさにそうですし。おねーちゃんキャピキャピしてないからひとりでは行きづらいんだ。
いや、学生のときからひとりで行く方が多かったか…なんか漫画オタやらBLやら好きな友達はいたんですけどね。そういえばあの頃はメイトは本屋さん認識でした、漫画と薄い本のwグッズはまだ興味がなかったなー。
本屋と図書館は聖域だから、ひとりでさくさくどんどん捜索物色するのが楽しいよね。
閑話休題。
買う目的がきちんと決まってる日は、ひゅるーっと行ってサクサクサクッと物色してサササと会計済ませて(ポイントは貯めたい)たったか帰って楽しみたいんだ。
どっちかってーと、とらのあなやまんだらけの方がいい。男性向け扱ってるとこの方がこー後ろ暗さがあるじゃない?ちょっと、アレな感じが好きです。古本屋の発掘する気分とか大事ね。
あと同人誌屋さんのビミョウに狭い感じとか好きです。
ヲタク趣味は、こそこそしてなんぼだと思ってる!
あ、すみません…コソコソ(ひとり2424) → ここが俺のシャングリ・ラ!(イベント等で開放感)
ってのがいい。
M?Mなの私。
羞恥プレイとかされると死にます、言葉攻めとか無理だからネ。
これでも昔は受攻占いで強気受ってでたんだぜ!
何故か今はお嬢さん方に攻認定されてますが…。
いや、あんときはみんなが年下だったからだなきっと…うん。
おねーさま方には…敵うわけねぇ!って人ばっかなので攻めるの無理ですしね。
うん、これ自慢、私の年上の知り合いはみんなレベル高いど☆容姿とかだけじゃなく…なんていうの、経験値みたいのが…まじハンパなくてたまにびっくりするんだ。強い女は素敵。
まぁ、その、なんだ、一般じゃないってところが醍醐味なんですよ。
あれですよ、秘密の趣味ほど燃えるという…だからこそ楽しい同士との会話ですよ。
だから公共交通機関での萌え話はほどほどにね!ちっちゃい声でね!おねーちゃん吹きかけたことあるからね!(リボーンネタだった(過去編の初期あたりまでとびとびで読んでたのでわかる)
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