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東と西に離れ座すふたり。嗚呼どうか、世界が平和でありますように。
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カウンター数が一日でえらいこと跳ね上がって、一瞬目ぇ悪くなったのかと思いました!
日様受サーチへの申請通ってたんですね、やーびっくりしたびっくりした。

改めて ご来訪ありがとうございます!
拍手もたくさん頂きまして、本当に、初めてのパチパチの多さで恐縮しております!

あれですね、クリスマスプレゼントとか、今日は私の誕生日なので祝いにとか、そういう感じでありがたく受け止めております。ありがたやーありがたやー(拝み

ていうか、ね、皆さん土日好きなんですよね!?
だってサーチにカプ土日だけしか登録してませんから!
なんだーもー土日好きさん結構いるんじゃないですかv
そもそもへたりあのファン人口がとんでもないって事もありそうですが、土日好きさんいっぱいで嬉しいな!

最初はハークたんも彼氏にと思ったんですが、あのこ可愛すぎてどうもいまのところですけども孫とか子ポジションになっちゃってます。仏日と独日も好きなんですけど、土日萌えを一通りぶつけてからでないと他のカプ書いても土さんがでばってきちゃいそうなので無理なのだ。
眠る前に、瞼の裏でイチャコラシアターするあのひとたちをナントカしてください。
眠れない…。

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イブですね!
ケーキ食べてません!鳥食べてません!
大人なのでサンタさんともお会いしておりません…てサンタクロースが日本を通過するのは今夜でしたっけか。
休みだったけど出かけて無いので特になにもなかった!
いいんだ別に…コミケパンフチェックが済んだからいいんだ…。
あの分厚いブツを宿泊先にもっていくか否か悩んでおります。
だってひとり泊まりなんで退屈なんですよねー…持っていこうか…(ごそごそ)


トルコさんちでも宗派違うけどクリスマスするそうですねー
なんか、ごちそう作ってケーキ食べる日、みたいな感じだってどっかで読んだんですが…ソースはどこだったかな…。うちの例の話のトルコさんが無事にメリクリできたかはわかりません。(悲哀

ていうか、欧州に移民とかしてる人たちは楽しんでそうですよね普通に。
こっちに留学してる外国の人がお正月するみたいな感じで。
だからルームメイトでやってもらってもよかったなぁ…と後悔してます、かわりにこれから更新作業します。
年明けるまで更新できなさそうなのでー;

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買ってきました予約してた特装版☆
オタクな街だから他の本屋さんでもちょこちょこ残ってましたー。
購入数制限できてたけど。

小冊子も日さんかわいくて、うふふ、嬉しいなー。

妹に特装版をクリスマスプレゼントに買って帰りました、通常版持ってるけど喜んでくれました。
本音は小冊子を手元から離したくないからなんですけどもね。
喜んでくれたので良し!

今日から、私用のヘタリア2巻が手元にあるのです。
土日希本があるのです。ニヨニヨ

明日はいくつか更新しないとー、と思ってます。
仕事だけど、帰ったら…。

無理です…ねもすぎました、買ったゲームも積みゲー決定でちょっと切ない。

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正直申し上げまして、米日は興味なかったのです。
米→日で、子供とおじーちゃん的なのは好きなんですけど。
素敵サイトさんで泣くメリカを拝見しまして、米日にキュンとしてしまった。
白メリカ好きだ!なりは大きくとも中身は子メリカ!

でも仏日もすーきーだー。
独日なら、ドSじゃない独がいいです。

なんかこう、日さんは泣かないイメージなので。
あまーく口説かれて弱い部分つつかれると、大人の色気で甘えながら涙にじませるそんな程度で。
ほら、大人だから!

でもなーとことん無欲でピュアーな日様も捨てがたいんです。

菊さんならどんどん涙ぽろぽろ泣いておk!
もちろん彼氏にHなことされてですよ☆

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わりとなんでも食べますよ?
嬉しそうに笑うあの人に食われたいと思った。
俺の血肉なにもかも全部あの人のもんになりゃいい。

あの人を独占することができないと知っているから。
ならばせめてと考える、らしくもなく後ろ向きだ。
だけどなぁ、仕方ねえだろう。
あんなでっかい綺麗なお日さんを、閉じ込めるなんざできゃしねえ。
例え国土全部を焼き払っても切り刻まれても吹き飛ばされても、あの人のド真ん中にある魂は消えねえ。
まっしろでもまっくろでも何にも染まらないだけど何もかも受け入れる透明な光。
夜の海から恐怖と毒気を抜いて俺を救い上げたあの熱源。
どんだけ歪んでも痛んでも嘆いても、いつのまにか歩き出すのだあの人は。
誰かのために、そう自分の中にある命のために。

その象徴たる花は、咲いては散り、また咲いて。
その手に守る花は、季節の終わりに咲く花で、命の眠りを見届ける花で。
ああ命の終わりと始まりを体現するひとよ。
愛しい愛しい、太陽のひと。

お前さんのように優しい太陽を、俺は知らねぇ。
焼け付く日差しでなく、命育むお日さんよ。
あんたが育む命ではなく、あんたを生かす命そのものに、俺はなりてえ。

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装甲悪鬼村正 二〇〇九年一〇月三〇日、物語がはじまる。

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